不動夢幻流
神風錬道場

殺陣の世界に入り映画、テレビ、舞台で三十九作品の殺陣の指導をし、四十五年間で様々な流派から精神性と技術、理論を会得しました。

殺陣は、確かに人を倒すためのものではあるが、「本物の武士道とは何か」ということを考え、「精神統一を行い、我を無にして極限の力を生み出すもの」と悟り、これを現代に置き換え「戦国武将はこのようにして戦ったのではないか」という殺陣を考案した。

それが、不動夢幻流である。

抱晴彦

不動夢幻流とは

戦国時代

武士は戦いに明け暮れ

戦いのために武術を稽古してきました

江戸時代になり、戦がなくなっても

いつ戦が起きても対処できるように

武術に精神性を加味した

殺陣がうまれました

精神性のために所作から入り

心を整えます

真剣と同じ重さの鉄で作られた刀

同士を当てることで

本来の重さを感じていただけます

殺陣の世界で三十五年間、様々な流派から精神性と技術・理論を会得

「武士道とは精神統一を行い、我を無にして極限の力を生み出すもの」と悟り、現代に置き換えて「戦国武将はこのように戦ったのではないか」という殺陣を考案。それが不動夢幻流です。　

私の元で修行を重ねた師範代たちが教えます。

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